ソイレックスとは
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ソイレックスとは?
クレー舗装の欠点である『ぬかるみ』と『埃』は、土が水に弱い性質をもっていることから発生します。
そこで、ハイクレーでは土が長所として持っている 『弾力性』 『適度な横滑りや運動によるほぐれ』 等の性格を維持しながら、水分に弱い性質だけを改良する土壌改良材を開発すべく、浄水場で発生する浄水場発生土を弊社独自の技術でリサイクルすることにより、驚異の耐水性をもつ、準全天候型舗装材(不溶性土壌改良材)を開発することに成功いたしました。
それが「ソイレックス」です。

■ Aピース:真砂土100% |
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浄水場発生土をリサイクルすることで生まれた「ソイレックス」は廃棄する土を減らすことだけでなく、新たな材料の確保の為に行われている自然環境の破壊も抑えることができます。
ゼロエミッション構想はハイクレーの使命であると自負しております。

舗装土の劣化による悩み
このグラウンドは造った当初は水はけも良く、しっとりと落ち着いて
使い易かったのに、年月が経つに連れて、雨上がりの水切れが悪くなり、
乾燥すると埃がすごくて困っている
この様な声は全国各地で聞かれます。
これは、土の劣化に伴いその性質が変化するために起こります。
施工したてのクレー舗装のグラウンドは団粒構造を持っているために適度の透水性、保水性、適度な締まりを示します。しかし、水はけが悪く硬く締まったグラウンドは雨が降るたびに全体がぬかるみ、細かくて軽い粒子が一面を覆います。乾燥してくると埃になり易いのも、一面を覆った微粒子が飛散する為です。散々埃が舞った後には、埃になれなかった大きな重い“レキ”の粒子が砂場のようにザクザクと残ってしまいます。これはクレー舗装の劣化現象とも言えます。
既存の改修方法では、劣化した土をすきとり、残土処分をし、購入土による舗装をするのが一般的です。しかし、廃棄場所の確保、廃棄物輸送に関する問題、材料の大量消費と開発行為による自然破壊、生活環境破壊、大気汚染、経済性の浪費など、数々の問題を抱えております。
ハイクレーでは、既存のグラウンドで劣化してしまった土を調査し、最適な改修方法を提案し、劣化した土にソイレックスを撹拌混合することで、グラウンドを活性化させ、最適な状態を永く保たせます。
ソイレックスは、近年問題になっている全天候型舗装での「筋肉痛」や「関節炎」、「腰痛」等身体への悪影響を減らし、「疲労感」、「裂傷」が少なく、「火傷」の心配もない、安全で人に優しい素材です。
その優れた特性を活かし、校庭やグラウンド、野球場、テニスコート、陸上競技場、などはもちろんのこと、安全性、軽量性が認められ、遊歩道、屋上庭園、幼稚園、老人介護施設など、幅広い用途に使用され、高い評価を受けています。(各種受賞認定参照)
「多様なニーズに適合する舗装を、地元、足元にある材料を使って付加価値の高いものに仕上げていく」これがハイクレーの仕事です。
ソイレックスにより土壌改良された舗装は、土粒子が安定した団粒構造を持ち、透水、保水能力に優れ、舗装面のぬかるみも防ぐため“雨水貯留型施設”“雨水浸透型施設”に必要とされる上述条件を最も充たしていると言えます。
公園や園路など人々が天候に左右されず快適な散策を楽しめることはもちろん、この様な舗装が都市部でより多く普及していくことで、大地は少しずつ潤いを取り戻し、ヒートアイランド現象の軽減にも役立つことになるでしょう。














